9月は「しまね☆健康づくりチャレンジ月間」でした。「歩数アップにチャレンジしてみよう!」という令和3年度のテーマに沿って、意識して健康づくりをする生活を9名の社会福祉法人壽光会の職員で1ヶ月間実践しました。毎日歩数計を着けて取り組みを記録したところ、参加者からは、これまでは雨が降れば自分に負けていたがこのチャレンジ期間中は傘をさして頑張った、今後も今まで通りの行動でいいと確認できた、自分の健康のために毎日少しでも運動したいといった感想が寄せられました。また、普段から毎日1万歩以上のウォーキングをしている職員や、仕事が終わってから夕方や夜にウォーキングをしている職員がいることもわかりました。参加賞として、島根県地域・職域連携健康づくり推進協議会より、アマビエがプリントされた収納ケースをいただきました。これからも、幅広い年齢の職員が元気に働くことができるよう、健康づくりを継続したいと思います。