12月21日(金)に、エチオピアにあるアワサ大学の副学長であり産婦人科医のアベル先生が、湖水苑に視察に訪れました。エチオピアでは、平均年齢が60歳程度で老人ホームなどの高齢者施設がないということで、昨年の11月のタイのプリンスオブソンクラ大学の視察に続いて、今回も島根大学医学部の狩野先生の計らいで実現しました。