2月12日(金)に、たいしゃ保育園のぱんだ・ぞう組が、吉兆行事を行いました。天気にも恵まれ最高の吉兆日よりになりました。保育園では旧暦の正月に実施している恒例行事ですが、今年はコロナ対策のため保育園の隣の前原荒神社まで参拝しました。ぞう組の男の子のは番内の衣装に着替え、ぞう組の女の子は太鼓を奏でて、ぱんだ組が吉兆幡を押しました。何度も何度も練習し、子どもたちは本当によく頑張りました。地域の伝統行事でもある吉兆行事を通して、「ふるさとを愛する子ども」になってもらいたいです。