2月16日に、たいしゃ保育園において、地域の発明クラブのお世話をしておられる木次井悠介先生を講師に、ぞう組が理科遊びをしました。メビウスの輪を切って作ったり、音探しをしたり、輪を使った手品、フィルムケースを使った笛作りなどに挑戦。子どもたちも遊びながら不思議を感じたり、その子なりの発見があり、目を輝かせていました。