3月15日(火)・16日(水)に、ケアサポート相生にも、待ちに待った春が訪れました。ふきのとうとつくしがやってきて、ベテラン主婦たちが何とも手際よく、ふきのとうの葉やへたを取りました。つくしもあたまと袴をあっという間にはぎとられました。午後のレクリエーションの後、ふきのとうは天ぷらと蕗味噌煮に変身、つくしも佃煮に姿を変え、桜茶と共に皆さんのお腹と心を満たしてくれました。「季節の物を味わって、こりゃまた長生きできるね」手作業のあとのおやつは格別です。相生のホールも皆さんのほっぺも可愛いピンクの桜色に染まっていました。