5月9日(月)に、たいしゃ保育園のぱんだ組が、『はるみっけ』としてえにしの森にでかけました。久々に足を踏み入れたえにしの森は、草が多く背丈も高くなっていて夏を思わせる感じでした。こどもたちは『よもぎ』がよくわかっており、採取を楽しみました。保育園に戻って摘んだよもぎの選別をしました。次の日には、給食先生が洗ってゆがくまでの工程を写真に撮っておいてくれたり、ゆでた後の水にも触ってリにおいをかいだりしました。汁のにおいを嗅ぐと、「くさー」と言いながらも嬉しそうに匂っていました。団子づくりするまで冷凍庫で保管します。