10月21日(月)に、出雲市立大社中学校の3年2組の生徒(35名)が、たいしゃ保育園において保育実習を行いました。事前に作成した手作りおもちゃを持参して、子どもたちと一緒に遊びました。様々な工夫をこらしたおもちゃに子どもたちは大興奮でした。生徒の皆さんは、1学期の実習で子どもたちの特性を理解して、家庭科の授業でおもちゃを作成してくれました。笑いの絶えない楽しい時間となりました。10月30日には、3年3組(35名)の生徒さんが訪れる予定です。