9月19日に、特別養護老人ホーム湖水苑において、職員を対象とした救急救命講習を開催しました。湖水苑には6名の救命講習指導員の資格を持った職員がおり、その指導員の下、定期的に救命救急講習を実施しています。入居者様の命をお預かりしているという責任感を職員全員が持ち、またその責任感を行動に移すには日々の訓練がとても大切になると考えています。