９月１０日（火）～１６日（月）まで、ケアサポート相生において、『相生敬老の日週間』として様々な催し物を開催しました。今年度ケアサポート相生では、白寿の方が２名、卒寿の方が４名、米寿の方が２名、傘寿の方が１名おられ、祝い着で撮影会を行い記念のカードをプレゼントしました。敬老の日当日の１６日（月）には、職員で皆様への日頃の感謝を伝えるべく全力で盛り上げました。まずは、寸劇を交えた紙芝居『へっこきよめ』を披露しました。その後は、東日本大震災の復興ソングとして歌われた、『花は咲く』を歌と手話をいれた踊りでお届けしました。準備期間も短く、つたない余興でしたが「良かったよ♡」との言葉に、職員がまた元気をいただきました。最後は、相生恒例となった職員が着物姿でお抹茶を点て、１週間続いた敬老会に幕を閉じました。皆様、これからもお元気で。