4月5日(金)に、たいしゃ保育園のぞう組が、日御碕でウミネコの餌やりを見にいきました。本日は風の強い一日だったので、安全第一に心掛けました。餌をまくとあっというまにウミネコが集まってくる様子に、大歓声の子どもたちでした。『本当にニャーニャーって、ネコみたいに泣いている』と、ウミネコの名前の由来を発見していました。最後にエサやりのお世話をしてくださった古島忠衛さんに、“どうして?”と思うことをたくさん質問してから、保育園に帰りました。