8月3日に、年長児ぞう組が月に1回行われる俳句の会をしました。今月は夏の季語。浴衣や麦わら帽子を身に着けた先生に、蚊取り線香やうちわ、江戸切子のグラスなど本物を見せてもらい、興味津々の子どもたちでした。子どもたちの作った俳句をいくつか紹介します。

◆『みずのなか もぐってみたら にんぎょひめ』

◆『こうえんの しばふをはしって かぜができた』

◆『おはようと あさがおのめが でてきたよ』

来月は俳句を載せたお皿作りを計画しており、今から楽しみにしております。