9月14日(木)に、ぞう組が俳句の土谷先生に教わり、皿作りをしました。「どんな形にしようかな・・・」「すべすべになるかな・・・」初めて触る陶芸用の土の感触を楽しみながら、みんな真剣に粘土をこねました。
このお皿は、子どもたちがよんだ俳句を書いて焼きあげてもらい、修了式の日に渡します。きっと世界に一つだけの素敵なお皿になることでしょう。