2月17日(火)に、たいしゃ保育園において、出雲市立大社小学校6年生(3名)の職場体験を受け入れました。このたび訪れてくれた3名は、全員がたいしゃ保育園の卒園生であります。当時の担任から、保育士の仕事や役割・子どもと接するうえで気をつけていること・働いて嬉しいことや大変なことなどの話を聞いたりしました。その後、各クラスに入り保育活動を体験しました。今年度はコロナ対策のため交流活動が制限されていたので、当時はまだ幼かった子どもたちが成長した姿に触れることができ、改めて交流活動の大切を再認識しました。

出雲市立大社小学校