4月20日(水)~21日(木)に、たいしゃ保育園のきりん組が、食育活動としてタケノコを教材に旬を体験しました。絵本で見ていたタケノコの緑色の先端部分が固いと子どもたちは思っていましたが、やわらかいことを知りました。また、皮剥きをしていると、皮が冷たいことを発見しました。皮を剥いたりした後、クレヨンでタケノコを描きました。皮を剥いたタケノコは、給食先生がタケノコごはんにしてくれました。見て・触って・匂って・味わってと、旬のタケノコを体感しました。