1月11日(水)に、たいしゃ保育園のぱんだ組が、大社コミュニティーセンターへ出かけました。天気も良く、朝気温が下がっていたので、コミセンの池の水面には氷がはっていました。氷のかけらを渡すと「冷た―い!」と嬉しそうにしたり、目元に氷を近づけて向こう側を見てみたり楽しみました。最後はくつで踏んで、音や感触を楽しみました。また、草の上には霜があり、触って親しむなど、冬の自然に親しむ機会になりました。