１１月１６日（土）に、たいしゃ保育園のきりん・ぱんだ・ぞう組が、大土地神楽を鑑賞しました。大土地神楽保存会の皆様のご厚意により、毎年、郷土芸能を堪能させてもらっています。今年は、「柴舞」「切目」「日本武（ヤマトタケル）」の３つの演目をしていただきました。「柴舞」では、在園児のこどもが、堂々とかっこよく舞ってくれました。また、１２年前の卒園児も、神楽が好きということで大土地神楽保存会に入団され、演舞していただきました。迫力のある太鼓の音色と凛々しい舞を鑑賞でき、とても楽しい時間となりました。

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