2025.10.28 | 保育園
このたび、たいしゃ保育園で使っている積み木・ブロックが、出雲で育った木「出雲の木」(市産材)を使用したものに新しくなりました。子どもたちはこれまで以上に元気に遊んでいます。この取り組みは森林環境譲与税を活用した出雲市の取り組みの一つで、子どもたちが木に触れることで自然とつながりを感じ、子どもを感性豊かに育てる「木育」を推進し、出雲の森や山を大切に思い続ける子に育ってもらうために実施されています。